―envy―


三代目から五代目の統治に変わって、ほぼ10年が経っていた。
10年前下忍だったものたちもそれぞれの道を進み
ある者は上忍に、またある者は特別上忍や中忍、そしてアカデミーで生徒の指導をしているものもいる

そんな中、20年以上前に里を襲った化け狐を腹に封印された、四代目の忘れ形見であるうずまきナルトはアカデミー時代の成績が嘘のように早々に上忍に上がっていた。
上忍昇格がきまったのはかれこれ五年前。
ちょうど他国との戦の直前だった。
サスケとは同時期に上忍に昇格した。
シノやチョウジ、いの達もナルト達には遅れるものの、任務の功績を評価され上忍に昇格が決まった。
そんな中、一番上忍に昇格するのが早かったのが意外と奈良シカマルだったりする。

シカマルが上忍に昇格したのが戦の二年前。
頭脳を買われての昇格。
彼が十五歳の時、忍になってまだ三年だった。
アカデミー時代、ナルトと最下位を争っていた彼の昇格の早さには知り合い全員が驚いたものだ。
出世に一番興味のない者が上に上ってゆく。


それが本人の望まぬことであっても。


十年の月日は短いとは言えない。
ほんの子供だった者たちが立派に独り立ちできるぐらいの猶予は与えてくれた。
しかしながら、そのほんの子供だったものが里を背負う心構えを準備するには少々時間が足りなかった。

父よりも若い年齢で、里の頂点に立つ。



うずまきナルト。齢は僅かに二十二であった。























「あ〜っ!!ムリ!!こんなの無理だーーーっ!!!」


バサバサ、と机の上から紙が床に散らばる。
目の前に積んである報告書の山に八つ当たりをし、ポツリと呟く。

シカー、こんなの俺にはできないってばよ。シカ・・・、ん?

ばっと目線をやった先は最近持ち込まれたソファの上。
艶やかな黒髪をばら撒いている人物はかすかに身動ぎしたものの穏やかに寝息を立てている。
その様子を確認し、安堵のため息をつく。


「俺も寝よ」


どうせアノコが起きないと仕事は進まないし。






「あのー・・・、六代目?」


ノックに続いて戸の外から弱弱しく届いてきた声に、突っ伏していた顔を上げた。


「んー?なんだってばよ」


「お忙しいときにすみません」


軽々しく口を利けるような立場の人間では無い火影に、中忍は非常に恐縮しながら部屋に入ってきた。
入ってきた、と言っても戸のそばにちょこんと立っているだけだが。
あまり高くもない身長で戸口に縮こまっているのでさらに小さく見える。


「いや、忙しい・・・、あはは。で?なんだってば」


突然笑い出したナルトに中忍は首をかしげる。
ナルトにもやることは山ほどある。
手間の掛かる書類などを隠したり、他の人に押し付けたりしているのだが一向に減らない。
しかしどうにも一人では進まない。というわけでけっして、忙しい、という訳ではなかった。


「あの〜、奈良上忍が見当たらないので。今日中に見てもらわないといけない書類がありまして」


「シカマル?あ〜、一応ソコにいるのはいるんだけどよ」


ナルトは苦笑する。
軽く中忍に向かって手招きをすると、席を立ちソファに掛かっていた内掛けを捲った。


「あ!奈良上忍!いくら探してもいないと思ったら・・・」


顔までしっかりと内掛けを被り、ソファの上で丸くなっているのは探していた上司。
仮にも上忍を名乗っているのに、来訪者に気がついた様子もない。
ちょっと呆れている風の中忍を、フム、と見、


「お前、シカマルの部下?」


見たことのない顔だった。
シカマルの配下には新人の中忍が付くことが多い。
火影の、つまりナルトの側近になり、前線から引き下がったのをきっかけに参謀部や他の部署から新人の育成やらを押し付けられることになった。
押し付けるのは、同期である軍師が「めんどくせぇ」と言いながら、実は面倒見のよいことを知っている元上司やら同僚だ。
仕方なく引き受けるにしても一度に見れる人数はたかがしれている。
というわけで、数週間から数ヶ月間様子を見てその結果を同僚である上司に報告し、元の部署に戻す。少しは使えるようになって帰ってきてくれ、という上司の願いを今のところ裏切ったことはない。
皆それなりに自分の長所を伸ばして帰ってくる。
そんなシステムをとっているので、どうしても人の出入りが激しい。
いつも一緒にいるナルトだが見るたびに部下が違う、ということはよくあった。


「はい。山野トウゲ中忍であります。部下、といってもつい最近配属されたばっかりで・・・」


姿勢を正しキビキビとトウゲは答えた。
見たところまだ十代後半だろう。
身に付けているベストが身に馴染んであまり期間が経っていないように見えた。
この初々しさが数年前の自分にもあったのだ。
ナルトは必死に仕事に取り組んでいる様子の中忍に温かく笑んだ。


「そっか。まあ、頑張れってば」


火影から思わぬ激励を受け、目をぱちくりさせる。


「ハイ。それで奈良上忍なんですけど」


「あ〜。ムリムリ。起こしても無駄だと思うってばよ。」


苦笑しながら手を横に振る。


「無理やり起こしても役に立たないからさ。起きたらちゃんと部屋につれてくってば。」


だからな、寝せておいてやってくれ。


そういわれ、ここ最近をトウゲは振り返る。
まだ火影になって日の浅い目の前の人の仕事のサポートと自分自身の仕事を抱え込み、机の上にはいつも書類や資料の山が出来ていた。
一つ山が減ったと思えば、あっという間に二つほど山が形成されるという日々が続いていた。。


「そう、ですね」






では、といって部屋を出て行ったトウゲを見送り、軍師の方を振り返る。


「シカマルー、どうだ調子は?」


「・・・まだ目が回る・・・」


目を瞑ったまま、無愛想に返事をする。口を開くのも億劫なのだろう。火影の部屋に訪れる者がいるたびに起こされ、結局十分な睡眠が取れていない。


「帰ればよかったのによー」


「そんな余裕ない・・・」


嫌そうにするくせに律儀に答えてくるシカマル。
時間的余裕もなければ、体力的な余裕も無い。内掛けをかけ直してやり、軽く頭に触れる。


「だったら早く直せってばー。俺の仕事がおわらねえんだよ」


「うっせー。自分でどうにかしやがれバカ」


眉間にしわを寄せたままのシカマルの頭をヨシヨシと撫でる。
外に知った気配を感じ、声をかけた。


「勝手に入っていいぞー」


ひょこっと顔を覗かせたのは、元10班でシカマルの幼馴染の山中いのだった。
六代目火影が就任して里が引き継ぎなどのために慌しい。
気を使わずに、しかも使えるやつということでサクラたちと共に現在はデスクワークに励んでいる。
文句は言うが仕事に間違いはないし、しかもシカマルの幼馴染だ。
集中しすぎると身の回りがおろそかになる軍師の世話役としてはうってつけだった。


「シカマルの調子どう?」


「さっきのまんま」


ナルトは肩を竦める。


「どれどれ?うーん、下がらないわねえ」


昔からアンタはこういう忙しいときばかりに。しかも直りにくいし。

と呆れ顔でシカマルの額から手を離し、腰の袋を探る。


「はい、これ解熱剤。病院いってもらってきたから」


あとはハイこれ、とナルトに氷枕を差し出す。
ナルトはそれを受け取りシカマルの頭に下に敷いてやる。


「水入れたから、起きて飲みなさいよー。」


ほら、シカマル、といのは寝たふりをする彼を促す。


「ヤダ。めんどくさい・・・」


「ヤダって・・・。あんたが仕事に戻らないと私の仕事が進まないの!!」


いい歳して我侭言ってんじゃないよ!めんどくさがって薬飲まないから直らないのよ、といのは無理や
り口に錠剤と水を放り込んだ。


「・・・っ!!ゲホゲホゲホっ」


「あ〜あ・…」


優しさが感じられないなあ。
と咳き込むシカマルの背中を撫でながらナルトは思う。
いい歳といってもまだ二十歳過ぎ。里を支えるには若すぎるぐらいだ。


「ふん!ま、そのうち下がるでしょうから、ちゃんと大人しくしてるのよ」


呼吸困難を起こしている幼馴染を気にも留めず、クスリと一緒に持ち込んだ数枚の書類を置いていった。

いのの置いていった書類の一枚目には、大きく『三時までに必ず!!』と朱で書かれている。
彼女には幼馴染を労る気持ちがないのか。
それとも幼馴染とはそういうものなのだろうか。
そこはナルトには解らない。


「シカマル、これ、期限まであと一時間しかないんだけど」


「読み上げてくれ。文章読むのキツイ・・・」


「お、おう。ていうか、マジ大丈夫だってば?」


「大丈夫なように見えるのかよ・・・」


いや、みえないけどさ、とナルトは小さくつぶやく。

こうやって、いつまでもここでグズグズしてるから直らないんだって。

ここに軍師がいることを皆知ってるから。
本格的に動けなくなる前に、これだけはという仕事を持ち込む。
シカマルもそのことを知っているからいつまでも帰らない。帰れない。
一番近くで仕事をしていて、今の彼を取り巻く環境を全て理解しているから、強くは言えない。
つれて帰ってあげたいけれど、今の自分にはそれも出来なくて。
こうして少しでも楽なように自分の右腕の手助けをすることだけ。


「じゃ、読むってば。任務計画――――」














いのが置いていった書類。シカマルが口頭で書類の不備を指摘し、ナルトが書き込む。
そんなことを何度か繰り返し、三時ギリギリでナルトが直に提出した。
あまり面識のない中忍たちは驚いていたが、いのは当然のように書類を受け取った。
普段だったら15分で終わらせるところを1時間も待った。
これも彼女なりの気遣いなのだろう、とナルトは思った。
シカマルもそれを解っているから文句を言わずに取り組んだのだ。


「ご苦労様。一応これで今しなきゃいけない仕事は終わったから」


シマカルにしか出来ないやつはもう終わったしぃ、と書類をそろえてチェックしていく。


「え?ってことは・・・」


「シカマルはね!ナルトはまだよ!!」


火影になっても同期の態度は変わらない。
ナルトはナルト。
しかし、こっちにも色々と体面があるのだから、と思わないでもないが、それでもいつまでたっても変わらない仲間、というのはナルトにとって嬉しい。


「え〜、そんなぁ」


「あいつ暫く無理だと思うからさー。諦めて自力で頑張りなさいよー」


ほら、と執務室に送り出され、とぼとぼと岐路に着く。まるっきり子供扱いだ。


「ちぇ。きっとずっとこのままなんだろうな・・・」


周りから邪険に使われて、こんなことで火影としての威厳が身に付くのだろうか。
先代火影から聞いた話によると、父のときもこのような状態だったらしい。

親子二代で情けない。


「ん?誰かいるってば?」


執務室の戸の前で首をかしげる。ここまで入ってくる人間はあまりいない。
ずうずうしくも火影の執務室に居座っている、ということは知り合いに他ならない。
忍として、里の最高ランクにいる彼らの気配を読むのは難しい。
意識して気配を消しているわけではないので「いるかいないか」ぐらいはわかるが、誰かは判別できない。

やっと寝てくれた里の軍師の睡眠を邪魔してくれるのは迷惑極まりない。


「誰だってばよ」


少し不機嫌な声色で、しかし静かに扉を開く。


「おお、ナルトー。忙しそうだな」


ソファで寝入っているシカマルに向けられていた目を扉から入ってきたナルトに向ける。


「あ、アスマ先生じゃんか。任務は?」


確か彼は3日前から国外に行っていたはずだ。
以前目を通したはずの書類の内容を必死に思い出す。
一応全ての任務はチェックしている。が、それが頭に入っているかは別問題だ。
普段はシカマルがいるからあまり必要性を感じないのだが。


「さっき終わった。しかし、まあ。凄いなあ・・・」


部屋に積み上げられ、手付かずの報告書を見渡す。


「だってよ、一人じゃやる気になんないんだってば・・・。んで?なんか用?」


大体の予想は付くけれど。
この人がいつも過保護に気にしてるソファの人物。
任務に旅立つ前に、様子見てやっててくれ、と頼まれた時のことをナルトは思い出す。
元生徒という点を考えたって少々気にしすぎだ。

そんなこと言われなくてもいつも気にしているのに。

それでもそう声をかけるのは長年軍師を見守っているこの人の嫌味だろう、とナルトは思っている。
まだまだお前にはやれない、とでも言うように。


「ん?あー、さっきいのに聞いたら仕事も一段落ついたって言ってたしな。このままここに置いてたら直るもんもなおらねえし。さっさとつれて帰ろうと思ってよ」


任務に出る前から調子が悪そうだったから気にはなってたんだがな、と頭をかく。
数年前からシカマルとアスマは一緒に暮している。
お互いに里でも数本の指に入るほどの高給取りなので金銭的な問題ではない。
独りで暮しているとどうも自分のことに手を抜きがちな元生徒にあきれ果て、自分の住まいにシカマルを引き込んだのだ。
忙しいくせに、里にいるときアスマは必ず家に帰ってシカマルの様子を伺う。
それを、鬱陶しい、と言いながらも強く拒否しないシカマルも何だかんだといいつつアスマを必要としているのだろう。
普段は神経質なぐらい人の気配に敏感なくせに、一度気を許した人の前ではとことん無防備なシカマル。

解ってはいるけど、なんだか気に障るってば・・・。


「ふーん。アスマ先生過保護だってばよ!」


自分も含めて。人のことを言えた義理ではない。そう思うが言わずにはいられない。


「うっせーよ。コイツにはこれぐらいでちょうどいいんだよ。おい、シカマル」


ちょっと目を離したらこれだからな、と、丸まっているシカマルの肩をゆする。


「さっき寝たばっかだってば」


暗に、起こすなよ、と告げる。


オレってば、すげえアスマ先生にやきもち焼いてる・・・。仕事で身動きできない自分にすげえ腹が立つ。


「ん・・・、あ?ア・・・スマ?」


ヒューヒューと音をたてる喉からかすれた声が紡ぎ出される。
任務で明日まで戻らないはずだったのではないのか、と不思議そうな眼差しで見つめる。
その目は熱で潤み、開かれた瞼は今にも落ちそうに重々しい。


「休憩取らずに帰ってきた。家、帰るか?」


解けてしまった氷枕の上に散った髪を撫でながら、優しい眼差しでシカマルを覗き込む。
微かに頷いた彼を助け起こしてやる。


「あ〜、マジ頭痛ぇ・・・・」


くらくらする視界に眉を寄せ、目の前にあったアスマの頭に手を伸ばす。
悪寒やら眩暈やらが襲ってくる体をどうにも支えられないらしい。


「もう少し辛抱しろ。ナルトー、そこのベスト取ってくれ」


シカマルに首に巻きつかれながら、アスマは外に出ても支障が無いぐらいに髪や服の乱れを整えてやっている。
ナルトは脱ぎ捨ててあったベストを拾い上げアスマに手渡した。


「ん・・・」


不機嫌丸出しの声。多少シマッタと思ったが、あとの祭りで。
その様子にアスマはにたっと笑った。
自分には決して甘えてはくれない。
それがアスマと自分の、シカマルのなかでの立場の違いなんだろうけど。けどやっぱり。

悔しい。


「アスマなんか、絶対に蹴落としてやる!!」


「へーへー。シカマル、あんなこと言ってるぞー」


ナルトにからかいの視線を送りつつ、首に巻きついている彼を支え立ち上がった。
身長差があるので腕が外れる。


「・・・・うるさい」


ぷいっとナルトから視線を外すとアスマの胸に抱きつく。
その様子にアスマは首を捻る。
十年以上の付き合いだがここまで子供っぽく甘えてくることは今までに無い。
子供のときですらなかった。


「珍しいなあ。おいナルト、一体何度あるんだ?」


「四十度近く」


「げっどうりで・・・。ていうか、お前もこんなんで仕事すんなよ」


「うっせー熊」


悪態付いても全く覇気が無い。
気持ちが悪いだの寒気がするだの掠れ声で文句を言うシカマルの頭をぽんぽんと撫でる。


「じゃあ、帰るわ。迷惑かけたな」


「イエイエ。アスマ先生に謝られる筋合いは無いってばよ。こちらこそ、オレの相談役が迷惑かけてごめんだってば」


しかめっ面でツラツラと述べたナルトにアスマは苦笑する。
ま、せいぜい頑張れよ、と唸っているシカマルをつれて執務室をあとにした。

バタン、という音と同時にナルトはため息を落す。


「オレじゃまだ無理ってことかー」


意識が朦朧としていたシカマルはわかっていないだろうけど。しかし、それだからこそ本心が出るというか。なんか、ショックだなあ。


「・・・。よし、仕事片付けるか」


終わったら様子を見に行こう。アスマにばっかりいい思いをさせてなるものか。


そう決意し机に向かった。

シカマルはあんまり気がついてないかもしれないけど、オレってば結構本気でシカマルに惚れてるんだってばよ?




いまは眠りの中であろう人物に思いを馳せながら。





















FIN2004/2/06





後書き

▽2004/1/13
結局何が書きたいのかというと
「しかこは皆に愛されてるんだよ。君は解っていないかもしれないけどね」
って話です。
ナルシカも好きだし、アスシカもすきだし、シカイノシカもすきです。
シカイノの場合は精神的いのシカです。ハハハ。
結局シカはいざというとき以外は、あまり役に立たないってことです。
いざと言うときも、脳の回転に体がついて行かなくてぶっ倒れてほしいです。
自分の限界を知ってるからいつもはムリしないけど、ムリせざるを得ない状況に陥ったときにぶっ倒れます。予告もなしにぶっ倒れます。それを監視するのがアスマとかナルトとかいのの役目、だと本人達は思ってます。
私の理想。


▽2004/1/17
前半部を書き足しました。説明ったらしい文で非常に恥ずかしい。
シカをプッシュしてるのに、締めはシカでなくナルト。なんともフシギな文だ。
完成、したら。うん、もし万が一完成したら、推敲して、直していきたいなあ・・・。
とりあえず、しかこは15で上忍上がってます。
特上に上がったんは中忍2年目の終わりぐらい。
頭脳労働。
しかこは体力のなさと術の欠点などを頭で補ってます。
任務の成功率はきわめて高い気がします。
そして人を使うのがウマイ。
何しろ、あの人たちと同期ですから。(笑)
日向の人たちも平気で使っちゃいますから。
そういう点では恐いもの知らずかもしれません。
体面にとらわれないし、降格処分とかされたって願ったりかなったりだろうし。


▽2004年2月6日
終わっちゃっていいのかなあ・・・
手直ししたいところがイッパイあるんだけど。
ていうかシカこキャラ違うっ!!
ナルトも違うしアスマもなんとなく違う気がする。
ま、シカコのキャラ違いは熱のせいにしといて・・・。ガハっ
仕方ないってば。(汗)
とりあえず、シカコに弱っていただこうと思って。
目的は達成・・・?
アスマに甘えて欲しかったんだってば。
今回のはなんだろう。アスシカ←ナル??






















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